競馬の入り口!競走馬・騎手の名前を覚えよう

今回の競馬初心者の方向けのコンテンツは競馬を始めようと思ったときに、まず競走馬の名前や騎手を覚えるということについてお話していきます。

競馬といえば競走馬が主役ですが、その関係者、特にレースで実際の予想にも直結する騎手を覚えることは非常に重要です。

とはいえ、いきなり様々な競走馬や騎手を覚えるのは難しいので、少しずつ名前を覚えていきましょう。

競走馬の名前を覚える意味

競走馬の名前を覚えることによって、競馬の予想をする際に役立ちます。

馬券を購入するときは、レースごとにどのような競走馬が出走しているか確認するところから始まります。

名前が分からないと、競走馬の特徴を把握することができません。

逆に言えば、一度覚えた競走馬は名前とその特徴を少しでも覚えておくことで、その場はもちろんですが、将来的にも役に立つ知識となります。

「この競走馬は短距離が得意」「前レースはダートで圧勝している」など、競走馬の名前を覚えれば個性も覚えやすくなります。

また、一度覚えた競走馬から父の名前や母の名前といった血統にまつわる情報や、調教師、馬主、生産牧場といった関係者の情報も覚えることができます。

まずはG1レースのようなビッグレースやその日のメインレース、あるいは実際に目の前で繰り広げられるレースに出走している馬を覚えるのが一番早いです。

JRAでは投票所で単勝馬券、複勝馬券、応援馬券(単複馬券)を購入すると馬名が印刷されて発券されます。

そのため、記念馬券として単勝100円だけ購入し、的中しても払い戻しをせずに保管しているという方もたくさんいらっしゃいます。

記念馬券と言わずとも、まずは単勝馬券もしくは複勝馬券を買うことでその馬にフォーカスしてレース観戦ができますし、100円でも自分のお金を賭けることで愛着や応援したいという気持ちが湧いてくるので、最初のうちは特にオススメです。

日本競馬における馬名のルール

日本の中央競馬はJRA(日本中央競馬会)が主催して開催されています。

このJRAに登録されている馬主が競走馬を所有しており、実際のレースに出走してくるわけですが、馬名にはルールがあります。

JRAの場合はカタカナで2文字以上9文字以内というルールになっています。

一般的に不適切な単語がNGなのはもちろんですが、過去に活躍した競走馬と同じ名前を付けることもできません。

一方で、面白いことに全く同じ馬名の競走馬も存在します。

これは前述のような過去に活躍した競走馬に該当しない馬の場合、登録抹消から5年が経過すると同じ名前が使用できるルールになっているからです。

そのため、長年にわたって競馬をしている方は同じ名前の競走馬に出会うことも珍しくないでしょう。

ユニークな馬名から覚える

JRAの細かい馬名ルールについては割愛しますが、2016年末時点で現役で活躍している競走馬のうち、「ガチバトル」「キョウヘイ」「ノンコノユメ」といったユニークな名前の競走馬がいます。

過去には「カレンチャン」や「オレハマッテルゼ」という名前の馬がG1レースを勝利したこともありますし、「エガオヲミセテ」「ナゾ」「ステキシンスケクン」といったユニークな馬名の馬もいました。

その他にも、「スピルバーグ」「リンカーン」といった人名をモチーフにしている競走馬もいます。

馬名を決めるのは誰?

馬名を決めるのは基本的にはその競走馬を所有している馬主さんです。

一方で、馬主さんの許可を得れば他人が考案することも可能なので、過去には芸能人や著名人が考案したと言われている馬で「ハシッテホシーノ」や「モンドシャルナ」「キミノハナセンター」といった競走馬もいます。

馬主さんによって決めている冠名

競走馬の名前には冠名と呼ばれる、名前の一部分を固定した単語を使っている馬名があります。

これは馬主さんが決めているもので、たくさんの競走馬を所有している大馬主さんは1頭ずつ考えるのが大変なので、冠名とその他の単語を組み合わせてスムーズな命名をしている方もいらっしゃいます。

2016年に年度代表馬となった「キタサンブラック」は元演歌歌手の北島三郎さんの所有馬として有名ですが、この「キタサン」は北島三郎さんが所有している馬に多く付けられています。

他にも毎年1億円を超える高額馬を落札することで知られる里見治氏が所有する馬は「サトノ」を付けており、2016年の有馬記念を制したサトノダイヤモンドなどがいます。

割と昔の馬も多いですが、その他で有名なところではアドマイヤベガやアドマイヤムーンの「アドマイヤ」、アグネスデジタルやアグネスワールドの「アグネス」、エイシンフラッシュやエイシンプレストンの「エイシン」、ナリタブライアンやナリタトップロードの「ナリタ」メイショウサムソンやメイショウマンボの「メイショウ」などたくさんの冠名が存在しています。

騎手の名前を覚える意味

競走馬の名前と同じく、非常に大切なのが騎手の名前です。

競馬を走る主役は競走馬であることは間違いありませんが、そのエスコートをするのが騎手です。

騎手のコース取りが悪い、判断を間違って詰まってしまうなどすると、本来勝てる筈だったレースも勝てなくなってしまいます。

名前を覚えることによって、騎手の個性や成績も頭に入るようになります。

競馬においては、騎手と競走馬の割合は3対7、もしくは4対6とも言われており、非常に重要な要素です。

最初のうちは人気になりやすく、好成績を残しやすい騎手を覚えるのがよいでしょう。

2016年は戸崎圭太騎手がリーディングジョッキー(年間最多勝)に輝いています。

戸崎圭太騎手はもともとJRAではなく、地方競馬の大井競馬に所属していた騎手です。

こういった地方出身騎手はJRAでも増えており、2016年末時点では岩田康誠騎手、内田博幸騎手、小牧太騎手などは地方出身の騎手です。

また、現在はミルコ・デムーロ騎手クリストフ・ルメール騎手が外国人として初めてのJRA所属騎手として一年を通して日本競馬に参加しています。外国人騎手は基本的にJRAから短期免許という騎乗免許を交付され、期間限定で日本競馬に参加するパターンが一般的です。

短期免許の外国人騎手ではライアン・ムーア騎手、クリスチャン・デムーロ騎手、ダグラス・ホワイト騎手といった外国人騎手が活躍しています。

一方で、デビューからJRA所属騎手として活躍するのは日本競馬界のレジェンド的存在である武豊騎手をはじめ、テレビ番組にも出演することのある福永祐一騎手、蛯名正義騎手といったベテラン勢が有名です。

若手では川田将雅騎手、浜中俊騎手、田辺裕信騎手あたりが活躍しています。

こういった騎手はレースで好成績を残すことも多いので、そういった騎手から覚えるのが覚えやすいです。

女性であれば、見た目で覚えるのもアリだと思います(笑)

私が個人的にイケメン騎手だと思うのは川田将雅騎手、浜中俊騎手あたりかなと思います。

ぜひ、ググって見てください(笑)

競走馬や騎手の名前を覚える方法

実際に名前を覚えるためには、シンプルですが実際の競馬を見るのが一番早いです。

競馬新聞を読むなどすることで、自然と名前を覚えるようになります。

とにかく数をこなしていくしかありませんので、馬券を買う買わないは別として、とにかくたくさんのレースを見て少しずつ覚えていくのがオススメです。

その際には、勝った人馬だけでもいいので成績も覚えておくとなお良いでしょう。

その他の方法では、ゲームセンターやスマートフォンのゲームを活用する方法もあります。

現在ではたくさんの競馬ゲームが販売されており、実際の競走馬や騎手が実名で出ているゲームもあります。

ゲームを活用すれば、楽しみながら名前を覚えることができますね。

私も昔はダビスタやスターホース(ゲームセンターのコインゲーム)、ウイニングポストといったゲームで現役馬やその前の世代の競走馬を覚えていました。

まとめ

競馬は、競走馬や騎手の名前を覚えるのが最初の一歩とも言えます。

せっかく自分のお金を賭けて馬券を買うのであれば、特に「1番!1番!」みたいな番号だけで覚えるのはもったいないです。

騎手の名前か競走馬の名前を叫んで応援しましょう!!

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